テレビ線(同軸ケーブル)にF型コネクタを取り付ける

ホームシアターをするとなると、たまにこういう機会があります。簡単なので必要な場合、是非チャレンジしてください。

F型コネクタを取り付けるための材料を準備します

この作業、実はかなり簡単です。簡単なのですが、材料を間違うといけません。まずは材料を確かめましょう。

必要な材料+工具

以下テレビ線(同軸ケーブル)にF型コネクタを取り付けるための材料になります。

テレビ線(同軸ケーブル)にF型コネクタを取り付けるときの材料

テレビ線(同軸ケーブル)

F型コネクタ

カッター

ペンチ

材料選定の注意点として、F型コネクタを選ぶとき、テレビ線(同軸ケーブル)の太さに合ったものを買わなければなりません。

テレビ線には、「3C」と「5C」の二種類があります。今回のケーブルは5Cだったので5C用のF型コネクタを準備しました。写真をよく見ると、5Cって書いてあるのがわかると思います。

ちなみにですが、テレビ線(同軸ケーブル)、F型コネクタともに、ホームセンターなどで売っております。

準備が整ったことで、さっそく加工スタートです

今回は、F型コネクタにMASPRO(マスプロ)のものを使ってますが、メーカーによっては、方法が違う場合もあるので、その都度ご確認ください。

カッターで黒の被覆を剥く

ケーブルの末端から13mmの位置に切り込みをいれ、円を描き被覆がとれるようにします。注意点としては、この作業を力いっぱいすると、中にある芯線まで傷つけてしまうのでカーターを切り込ませすぎないよう注意してください。

カッターで被覆をはがす

被覆が剥がれると網状のものが露出します。これをあみ線(銅編組)と呼ぶらしいです。

カッターで被覆をはがしたあと

あみ線をカットする

次は編み線をカットしてしまいます。カットするときは、最初の状態だと難しいのでこのように立ててしまいましょう。

あみ線をたてる

あみ線をたてたら、ペンチであみ線をカットします。カットするというか、ちぎるに近いかも。数ミリ程度は残ってしまいますが特に問題はないです。しかしできるだけ短くはしましょう。

あみ線をカットする

白のプラスチックのようなもの(絶縁体)とアルミ箔をカットする

アルミ箔を少しはがすと見える白いプラスチックのようなもの、これを絶縁体といいます。今回はこの絶縁体とアルミ箔をカットして剥いてとってしまいます。

絶縁体とアルミ箔をとるわけですが、線の中心には、芯線があるのでそれを傷つけないよう注意してください。傷つけたりすると、断線したりする可能性があります。

カットする位置は、黒の被覆を剥いたとこから、4mmの位置です。

絶縁体をとる

きれいにはがすとこのような感じになります。

絶縁体がとれた後

テレビ線にプラグを差し込む

テレビ線にプラグを差し込む前に、プラグと一緒に入っている「かしめ用リング」をテレビ線に通しておきます。テレビ線に通したら次にプラグを差し込みます。

簡単に差し込める事もあるのですが、硬い場合には、ペンチを使うなどして奥まで必ずさしこんでください。

プラグを差し込む

奥まで差し込むと、このようになります。

プラグ差込後

かしめ用リングをペンチで圧着

奥までプラグを差し込んだら、最初に通した「かしめ用リング」をプラグの位置まで持っていきペンチで圧着します。

かしめ用リングを圧着する

このくらいつぶれていれば大丈夫です。

かしめ用リング圧着後

芯線の長さを調節する

芯線が、コネクタより2mmほど出ている状態がベストですが、長すぎた場合は、最後にペンチでカットして長さを整えましょう。

芯線の長さを整える

完成写真

先ほどまでの作業が終われば、作業完了です。出来上がり後はこんな感じです。

テレビ線の完成

このF型コネクタは、テレビやレコーダーに接続するときに使うのですが、ネジみたいになっておりしっかり固定できる事から、個人的にこのF型コネクタは好きです。

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