映像ケーブルには、どんな種類があるのか

プロジェクターだけでは、映像が再生されない。再生機だけだと映像を映せない。この二つがあるだけでも映せない。そうケーブルでつながないといけないっす。

いろんな種類のケーブルがある

映像ケーブルというと、再生機器とプロジェクターをつなぐためのケーブルの事です。このケーブルが映像のデーターをプロジェクターに送るために必要になるわけです。

まず大きくわけると、アナログ用のケーブルとデジタル用のケーブルの2種類に分かれます。アナログ、デジタルといっても同じ映像ケーブルなのですがちょっと特徴があるみたいですね。

アナログのケーブルだと

映像ケーブルは長ければ長いほど、映像が劣化します。ホームシアターだと10mなどの長いケーブルが必要になるという事は、結構多いです。映像が劣化すると、ちょっとぼやけた感じの映像になったりなどのピントのあまい感じの映像になるみたいです。

ちなみに私は10mのケーブルを使ってますが、特に問題なく使ってます。ケーブルの種類やメーカーにもよるのでしょうが10m程度までは大丈夫といっていいでしょう。

デジタルのケーブルだと

デジタルっていうのは、ケーブルが長くても映像が劣化しないというのがメリットですね。しかしケーブルが長いと送信できる信号のレベルが低くなります。信号のレベルが低すぎると、アナログだったら画質が劣化するというのに比べて、こちらはまったく映らないという状態になる事になります。

これがデジタルの怖いところですね。基本的には品質のわるいケーブルを使うとこうなる可能性が高いのですがケーブルだけの問題でもなさそうです。同じケーブルを使ってもプロジェクターや再生機器が違うと、映ったり映らなかったりと、機器とケーブルの相性というのもあるみたいです。

アナログとデジタルの説明はこんな感じですので、ココからは細かくアナログケーブルにはどんなケーブルがあるのか、デジタルケーブルにはどんなものがあるのか紹介します。

▼アナログケーブル偏

コンポジット端子

テレビと何かの再生機器を接続によく使われる黄色いピンプラグの事です。

コンポジット端子

接続が簡単でいいのですが、これはケーブルの中で一番画質がわるいです。できればデジタルの端子かアナログでもコンポーネント端子やD端子でつないでほしいです。

S端子

なんか見たことありますよね。

S端子

これも知っている方は、けっこういると思います。先ほどのコンポジット端子より映りはよくなりますが、それでもまだ寂しいです。もう少しいいケーブルでつなぐことをおススメします。

ミニD-Sub 15pin

これは再生機との接続というより、パソコンとの接続に使います。

ミニD-Sub 15pin

パソコンの出力にはたいていあるので、パソコンの映像を映す時にはこの端子での接続がいいでしょうね。

コンポーネント端子

これは、コンポジット端子を三つ合わせたようなケーブルです。

コンポーネント端子

3本のケーブルをすべて映像用に使うので画質はとてもいいです。アナログケーブルの中では一番いいといっていいでしょう。

先ほどのコンポジット端子とS端子は、ハイビジョン信号を送れなかったのですが、このケーブルだとハイビジョン信号を送る事ができるので、ハイビジョン対応のプロジェクターとつなげば、高精細なハイビジョンの映像を楽しむことができます。

D端子

見た目の通り、Dという字に似ているのでD端子と呼びます。

D端子

基本的にはコンポーネントと同じで、ハイビジョンにも対応していて高精彩なハイビジョン映像を楽しむこともできます。

しかし、D端子はコンポーネント端子に比べると、長距離に弱いらしいです。長くなるとゴーストが発生しやすかったりするので、コンポーネントでの接続がいいですね。

しかしプロジェクターには、コンポーネント端子がある事が多いですが、再生機器にコンポーネント端子がある事は少ないです。実は私のホームシアターもそれなんですが、D端子には片側D端子、片側コンポーネントというものもあるので再生機器側にはD端子、プロジェクターにはコンポーネント端子と接続してやればうまくいきます。

ちなみに画質ですが、ゴーストも一切発生してないので、片側コンポーネントというのがポイントみたいですね。

▼デジタルケーブル偏

HDMI端子

これは最近流行りのケーブルで、最新機種とかになるとこのHDMI端子を装備している機種が多いだろう。どうせつなぐならこのケーブルでつなぎたいところだが、このケーブルが結構高かったりする。

HDMI端子

コンポーネント端子の方がきれいに映るという場合もあるが、基本的にはこのHDMI端子が一番きれいに映るといわれています。

HDMI端子を装備している機械をお持ちであれば、HDMIで接続した方がいいですが、コンポーネント端子と比べても、見た目に違いがわからなかったり、ほとんど変わらなかったりするので価格を抑えたのであればコンポーネント端子を選ぶというのもいいですね。

DVI端子

これは最近の機種にはないのですが、少し前の機種の少し金額の高い機種とかに装備されていたりします。

DVI端子

これもデジタルでの接続ですのでHDMI端子と基本的に同じと考えていいでしょう。この端子はパソコンについているという事があります。

パソコンをDVDプレーヤー代わりに使用されていて、DVI端子があるんでしたらこの端子での接続が一番きれいに映ります。

しかしこのケーブルは、他のに比べると数が少しすくないでケーブル探しがちょっと大変かもしれません。

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