ホームシアターの配置を考える その1

部屋があったとしても、ホームシアターの配置はいっぱい考えられる。いったいどういうのがベストなのか。一回作ってしまうと変更するのはとっても大変です。どうせなら一発で決めましょ!

広い面があると楽チン

ホームシアターっていろんな機材が必要で、何をどこに配置するのかとても気をつかいます。スピーカーの位置からケーブルの配線など考えることがいっぱいです。

全部いっしょに考えると、いろいろありすぎて混乱してしまうので、何かの位置を基準に設置を考えると、すこし簡単になります。

その何かの位置とは「スクリーン」の事です。やはり一番大きなものから場所を決めるのが一番てっとり早いというわけですね。

例えば、こんな部屋に設置するとしたら

たとえばこんな部屋があるとします↓さてどんな配置が考えられるでしょうか。

ホームシアターの設置

この部屋を見ると上には、出入りができる大きな窓、右下には入り口のドアがありますね。この部屋だと何パターンか設置例があると思います。それぞれをエジソン田中なりに検証してみます。

パターン その1

評価→あまりよくない

一つ目は、窓側に取り付ける例です。

ホームシアターの設置 パターン1

なぜ真ん中に設置しないのかというと、真ん中にスクリーンを設置してしまうとソファーも真ん中に位置する事になり、入り口を塞いでしまうため、わざと左よりにしました。

この設置だとスクリーンで窓を少し塞いでいますが、スクリーンは天吊りであれば特に問題ないでしょう。プロジェクターも置く場所がないように見えますが、天吊りか壁に棚を作れば問題は解消されると思います。

ちょっと問題になると考えられるのがスクリーンとプロジェクターの距離があまりとれないことです。あまり投射距離が稼げないので、自然とスクリーンサイズは小さくなります。

視聴位置も近くなりすぎないため一番後ろまでソファーを下げる必要があり、後ろに空間がないので、サラウンドスピーカーは視聴位置からみて両隣に設置するという感じになるので、サラウンド感がちょっとさみしくなります。

あと問題となるのが、スクリーン側にある、センタースピーカーとフロントスピーカーですね。出入りができる窓があるので、床に置いてはとてもジャマになるので、こういう場合は、スピーカーについても天吊りで設置する必要がでてしまうので天吊りできるスピーカーにしないといけないのでスピーカーの選択肢が少なくなります。

パターン その2

評価→まあまあ

左側の壁にスクリーンを設置する例です。

ホームシアターの設置 パターン2

さっきのものに比べると、とてもいいですね。スクリーン側には窓もなにもありませんので、床にスピーカーを置いたり自由が利きます。

この方法だとスクリーン側にテレビを置くこともでき、映画の時だけテレビの前にスクリーンを降ろすという使い方もでき大変便利な使い方もできます。

また視聴位置の後ろにも空間があり、サラウンドスピーカーもいい位置におきサラウンド感のあるシアタールームが完成しそうです。

投射距離、視聴距離についても縦長なので長く取ることができ、大型のスクリーンを置くこともできそうです。

一ついうなれば、入り口の前にソファーがあるので出入りの際にちょっとジャマになってしまいますね。

パターン その3

評価→グッド!

右側の壁にスクリーンを設置する例です。

ホームシアターの設置 パターン3

非常にグッドです。といっても「パターン その2」の左右反対バージョンですけどね。

今回の配置だと、「パターン その2」のいいところが全部あって入り口の前にあったソファーもジャマにならない位置に移動となったので快適なシアタールームができあがります。

まとめ

今回の部屋だと、どうも「パターン その3」がよさそうでしたね。こういう風にスクリーンの位置が決まったら、自然とスピーカーの配置などが決まってくるので、あとは簡単です。

ココから、プロジェクターの置く場所、機械類の置く場所を決めると簡単ですね。

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