私のホームシアターでは正面にあるシアターボード(自作)に電動スクリーンを設置している。しかしいつも電動スクリーンがむき出しの状態となっているからちょっとかっこわるい。だから今回プロジェクタースクリーンを隠すべくスクリーンの手前に隠し板を取付けてみようと思います。板をつけるとこんなイメージになります。

やはりホームシアターはかっこよく設置したいものです。さて今回もがんばってみよっかな。
プロジェクタースクリーンを隠しての設置は意外と多い
ホームシアター雑誌を見てみると新築だとかが多いせいか意外とプロジェクタースクリーンを隠して取付けされる方が多いみたいです。たしかに隠してスクリーンを設置した方がかっこいい気がする。
ちなみに私の部屋は、隠し板を取付ける前はこんな感じ。

うーん、スクリーンの存在感ありすぎ(笑)。さてうまくプロジェクタースクリーンを隠してみましょう。
ホームセンターで板と塗料を購入
隠し板の材料を買いにホームセンターへ。隠し板といってもただの木の板ですので木の色をしてます。私の部屋は木が全開に出ているので特に着色は必要ないんですが、普通の住宅だったら白ペンキを購入し、隠し板を白く塗るといいでしょう。私は今回これだけ購入しました。

- 隠し板の材料
- 2500mm×200mmの木の板 1780円
- 刷毛 100円
木の板は、実際3600mmくらいあるんですがホームセンターの工作室で切断してきました。ホームセンターにはこのような工作室を持っている所が多いので是非とも利用しましょう。
私の部屋は壁、天井とも木でできてますがちょっと着色をしているので、今回も部屋の色に合うよう色を塗ってみました。

色塗りは、見える部分だけ行い、表だけの着色となりました。
スクリーン隠し板を取付ける
スクリーンを隠すんだから、隠し板ってけっこう長いです。

普通の住宅だったら天井の下地に固定するのがいいかもしれません。私の部屋は自作シアターボードにネジで留める事にしました。

何箇所か隠し板をネジで留めて出来上がり。しかしプロジェクタースクリーンが隠れたのはいいんだが電源コードがぐちゃぐちゃになっているのが気になった。ついでに配線処理もやってみる事にした。
電動スクリーンの配線をきれいに隠す
現在、こんな感じで電動スクリーンのコードがごちゃってます。

とりあえず電源を引っ張ってこないといけません。そこで裏側に電源ケーブルを引っ張ってみる事にしました。

細めの電源ケーブルを使ったので意外に簡単に後ろまで通せました。次はケーブルの先端にプラグを差し込むコンセントをつけます。

100円均一ではいろいろ販売されており、写真にあるコンセントを購入してきました。あとはカッターとドライバーさえあればケーブルの先端に取付けできます。

写真のようにケーブルの被覆を向いて、丸い輪を描きます。

あとは、ネジを締めて出来上がり。ネジを締付けたあと電源ケーブルが抜けないか確かめておきましょう。

電動スクリーンの裏で、このようにまとめる事ができました。これでソファーで座ってみても電源ケーブルは見えないでしょう。

ラストに電動スクリーンの受光部を見える場所にピンで留めてできあがり。
隠し板の設置でこういう仕上がりになりました
隠し板を設置した事でうまく電動スクリーンを隠す事ができました。どんな感じでできたか軽くビデオで撮影もしました。よかったら見てください。

これでようやくホントのシアターボードっぽくなりました。意外に簡単にできたのでもっと早くからしておけばよかったです。

試しにスクリーンを降ろしてみた。スクリーンを降ろしてもなんかいい感じじゃないですか。

斜めから映した写真です。自分でしておいてなんですが『いい仕事してます』。
新築だと天井をほりこんでの設置が多いと聞きますが、すでに出来上がった部屋でスクリーンを隠したい時にはこの隠し板設置なんかぜひチャレンジしてみてください☆