レグザリンクだとかソニールームリンクだとか最近のホームシアターにはネットワーク機能がつきものだ。そんな時に接続に使うのが『LANケーブル』です。しかし多くの機器に接続しようとするとLANが足りなくなる。そういう時にどうすればいいの?という疑問にお答えします。
ハブを使ってLANケーブルを分配しよう
LANってのは、パソコンにつなぐ事でインターネットができるあのケーブルの事をいいます。ちょっとパソコンを知っている人なら『ハブ』くらい知っているだろう。今回知らない方のために『ハブ』ってやつを紹介します。

これがLANを分配するためのハブってものです。私の持っているものなら一本のLANケーブルから4つまでLANの分配ができます。意外にお手頃な価格で販売されてます。
▼LAN分配用ハブ 約2000円
いままでは特に必要としてなかったのだが、別の部屋で録画した番組を見れるようにしたかったんでDLNAっつーホームネットワーク機能を使うためにLANの分配が必要になったわけです。メーカーによってホームネットワークの名称が違っておりちょっと調べただけで下記のような名称があった。
- 各メーカーのホームネットワーク名称
- ソニールームリンク ソニー(SONY)
- ビエラリンク パナソニック(Panasonic)
- レグザリンク 東芝
- ファミリンク シャープ(SHARP)
うーん、ややこしいこれらの事をひとまとめにホームネットワークと呼ぶとしよう。相性などもあるのかもしれませんがメーカーが違った場合でもLANでつないでおけば、別の部屋から録画した番組を見れたりするようだ。とにかく製品に『DLNA』と書いてあればオーケー。
私の部屋だとテレビ付近で下記の機種に接続が必要となったためハブをテレビのところで一台かましている。
- 私のホームネットワーク接続機器
- 42Z9000 液晶テレビ(東芝)
- PS3 ゲーム機(SONY)
- BDZ-RX50 ブルーレイレコーダー(SONY)
LANで接続しておくと、別の部屋にもう一台テレビを買った場合などに、ブルーレイ(BDZ-RX50)に録画している番組を視聴する事ができて非常に便利。ホームネットワークってすばらしいです。
PS3に対しては無線LANではなく有線LANで
私の部屋には無線LANがあるので無線LANに対応しているPS3の有線によるLAN接続は必要ないのだが、やっぱり映像の安定性だとかを考えた時に有線による接続の方が安心。無線だとどうしても途切れる事があるから他の部屋で録画した番組をみる中継器として使うのであれば無線LANではなく有線によるLAN接続がいいだろう。

ちなみに無線LANには、上記写真のようにハブ機能がついているモデルがほとんど。無線LANでLANケーブルを分配してもいいでしょう。
LANの接続は簡単
LANの接続をした事がない人も意外といるでしょう。LANの接続ってとても簡単です。

上の写真はPS3の裏側ですが、ただLANケーブルをさくっと差し込むだけでオーケー。

差し込むとパチッ的な音がなりこれだけでPS3にLANの接続ができました。
私のもっている液晶テレビ(42Z9000)やブルーレイレコーダー(BDZ-RX50)もプレステ3のように裏側にLANの差込口があるんでサクっと挿し込めばLAN接続できちゃうわけです。LAN接続をしておくとなんだかんだで便利な機能を使えるようになるんで、簡単にできてしまうんであればLANの接続はおすすめしたいです。