SonyのブルーレイレコーダーBDZ-RX50に録画した番組をホームネットワークで繋ぎプレステ3(PS3)で見てみようというこの企画。PS3さえあれば別の部屋からでもレコーダーに録画した番組を見ることができてしまいます。Let’s challenge!!
LANでPS3とレコーダーをつないでネットワークを作る
家でインターネットをするときにパソコンに差し込むLANケーブルをPS3、そしてレコーダーに接続しましょう。私の部屋だとLANケーブルが足りなかったので下記のようにハブでLANケーブルを分配する事にした。

このハブというものを使うと、1本しかなかったLANケーブルを二つや3つに分配する事ができます。意外に価格が安く2000円~5000円程度で手に入る。
▼ハブ
LANをハブで分配したら、それぞれPS3とレコーダー(BDZ-RX50)に接続しましょう。

ちなみにこのホームネットワークというものは、お互いにDLNAに対応していることが条件である。PS3はすべてDLNAに対応しているがブルーレイレコーダーは全製品がDLNAに対応していない。今回使ったBDZ-RX50はDLNAに対応しているのでBDZ-RX50に録画した番組をPS3を通して見れるといった感じだ。
レコーダー(BDZ-RX50)のホームサーバー設定をする
ただPS3とBDZ-RX50をLANでつないだだけでは、まだ録画した番組をPS3から見ることができません。BDZ-RX50側でホームサーバー設定が必要となります。

まずBDZ-RX50の電源をつけホーム画面から下記のように選択しましょう。
設定 → ホームサーバー設定

デフォルトの状態だとBDZ-RX50のホームサーバー機能が『切』となっているのでこれを『入』にしましょう。

更にどの機器(PS3など)で番組を見れるようにするか設定しなければなりません。家庭で使う分には、上記画面にあるクライアント機器登録方法を手動から自動にしておきましょう。するとネットワーク上でつながっているすべての機器がこのBDZ-RX50にアクセスできるようになります。

先程のホームサーバー設定画面に『登録機器一覧』を確認すると接続許可がでている機器が確認できます。PS3が二つ見えるのは私が2台PS3を持っているから☆ちょっと無駄な感じもしますがホームネットワークで他の部屋から見たいって意味では有効活用できそうです。
PS3でホームネットワークの設定をする
PS3でもホームネットワークの設定が必要となります。下記のようにホーム画面からDTCP-IPを有効にしてあげましょう。
『設定 → 本体設定 → DTCP-IPを有効』

PS3の設定はこれだけで終わり。ではさっそくBDZ-RX50で録画した番組を見れるか確認してみよう。
PS3でBDZ-RX50に録画した番組を見る
PS3のホーム画面で『ビデオ』を確認してみましょう。

すると『BDZ-RX50』と表示されているではありませんか!これがDLNA対応機器でつながれた状態ってわけですね。しっかりネットワークでBDZ-RX50がつながれている事を認識しています。

PS3の画面でBDZ-RX50を選択すると録画した番組が表示されます。マジにネットワーク(DLNA)でつながっちゃってるようですね。では更にここで番組を選び決定ボタンを押してみましょう。
- 下記画像の接続状況
- 左側:PS3と接続したテレビ
- 右側:BDZ-RX50と接続したテレビ

おぉーPS3からBDZ-RX50で録画した番組が見れたではありませんか。
しかも、同時再生が可能なようです。今回PS3で録画した番組を選び、BDZ-RX50でもまったく同じ番組を再生してみたところ両者とも普通に再生できてました。
いままでとっつきにくかったからという事もありホームネットワークをした事がなかったのですが、これは便利かもしれません。それぞれの機器がDLNAに対応している事が条件となりますが、最近のレコーダーだったりテレビもDLNAに対応している製品は増えてきているので、近い将来こうしたホームネットワークは当たり前になるのかもしれませんね。
これならリビングにBDZ-RX50のようなホームサーバー機能があるレコーダーを置いておき、シアタールームにはPS3を一台置いてそれから映画を再生するといった使い方ができそう。両方にレコーダーをおく場合に比べて安くすみますね。DLNAって家計に優しいのかも。