『えっプロジェクターに寿命??』と思う方もいらっしゃるでしょう。人間と同じようにプロジェクターにも寿命ってもんがあるんです。今回はプロジェクターランプの寿命、寿命を延ばす方法についてお話しましょう。ちなみにこいつがプロジェクターランプ。

プロジェクターランプの寿命って何?
プロジェクターって『プロジェクターランプ』が切れる事で寿命を迎えます。
▼プロジェクターランプ
プロジェクターランプというのは、その名の通り光を出すためのものでして、プロジェクターに内蔵されてます。
白熱灯の高級なものと考えていただければいいでしょう。白熱灯が切れるようにプロジェクターランプも切れてしまいます。

プロジェクターランプって白熱灯と違い、製造コストがかかるためか意外と高額です。機種によって違いはありますが3万円前後するようです。
プロジェクターランプの寿命ってどのくらい?
部屋の環境、使用方法、プロジェクター機種などによって寿命は変わってきます。平均するとこんな感じでしょう。
プロジェクターランプの平均寿命は2000時間
毎日映画を見るんだって人なら1000日分となります。テレビなんかと比べると寿命が著しく短いともいえますが、大画面という非日常を2000時間楽しめるという事であれば安いものでしょう。
プロジェクターランプは交換できます
寿命がきたからといって、プロジェクターを買い換える必要はなく、プロジェクターランプを交換することでまた使えるようになります。

交換といっても、ただ交換するだけなので、素人の方でも作業が行えます。ただ値段が3万円前後と高いので、レンズ交換の時期がくると買い換えてしまう方も意外と多いようです。実は私もその一人ですが(笑)
プロジェクターランプを長持ちさせたい
プロジェクターランプって高いものですから、長く大切に使いたいものです。ポイントは、プロジェクターの設定と使い方です。こんな事に注意してやればプロジェクターを長く使える確立がアップするでしょう。
- プロジェクターを長く使うためのポイント
- プロジェクターが動いている最中に絶対にコンセントを抜かない
- プロジェクターの明るさの設定を、暗いモードにする
まーやらないとは思いますが、プロジェクターが動いている最中にコンセントを抜くと、一発でレンズが切れたりする事があるようです。プロジェクターを切ってしばらくもレンズを冷やすためにファンが回っているので、プロジェクターの電源を根元から落とすという場合には、十分に注意しましょう。
あともう一点は、プロジェクターの明るさ設定。最近明るい部屋で楽しむんだって事で、明るさモードを『ダイナミック』を標準にして見られる方が増えてきてるって聞いた事があります。
ダイナミックって、ランプの出力を高くして明るさを確保しているんでプロジェクターランプにかかる負担が増大します。という事は、寿命が短くなることにつながりますんで、できる事であればシアターモードなどの暗い落ち着いた映像の設定で見られる事をオススメいたします。